はなばあちゃんの水餃子 もっちり手作りの皮が魅力です

年間通してお届けできる、餃子の定番人気商品です。
こだわりの小麦から手作りした厚めの皮はもっちり、
中身はじゅわっとジューシーです。
茹でて温かいまま水餃子、冷やして冷製餃子、
焼き餃子、揚げ餃子にと、多彩な調理方法が人気の理由です。
もっちり はなばあちゃんの水餃子!美味しいお召し上がり方
ゆでてそのまま

- たっぷりのお湯を沸騰させ、凍ったままの水餃子を入れます。
- 沸騰したら、カップ半分程のさし水を2回繰り返します。
- 再々沸騰し餃子が浮きあがって来たらできあがりです。
- あみ杓子ですくい上げてお皿に盛ります。
- 黒酢や酢醤油に、お好みでからし、ラー油、ニンニク、柚子胡椒などを入れて
お召し上がりください。
★夏の冷やし餃子
茹で上がった餃子を氷水でよく冷やし、お皿に敷いた氷の上にのせます。
たれとして大根おろしとポン酢醤油、胡麻ドレッシングなどをご用意ください。
スープ餃子にする場合

- 中華スープを作ります。野菜を入れて、具沢山のスープにすると栄養満点です。特にねぎはお勧めです。
- そのスープの中に『1)ゆでてそのまま』でゆでた餃子を入れて温めます。
- 深皿に入れ、れんげでスープと一緒にお召し上がりください。
★夏の和風冷やしスープ餃子
茹で上がった餃子を氷水でよく冷やし、冷たくしためんつゆスープに入れます。
お好みでいり胡麻、刻みねぎ、おろし生姜などを添えてお召し上がりください。
鍋に入れる場合
鍋の材料として『ゆでてそのまま』のゆでた餃子を使います。
凍ったまま入れる場合は、火の通りを確認してください。
いずれも煮すぎないようしてください。
焼いてもおいしい
凍ったまま焼く場合
- フライパンを熱して油をひき、凍ったままの餃子を並べます。 (火加減中火)
- 湯飲み茶わん1杯程度の熱湯を餃子の上からゆっくりと注ぎます。
その後蓋をしてお湯がなくなるまで蒸し焼きにします。(火加減強火) - お湯がなくなり、きつね色に焦げ目がつくまで焼きます。(火加減中火)
- お皿に入れてできあがりです。酢醤油にラー油、ニンニクなど添えてお召し上がりください。
ゆでた餃子を焼く場合
- フライパンを充分熱して油をひき、餃子を並べます。(火加減弱火)
- 蓋をして餃子の底がきつね色になるまで5分位焼きます。(火加減弱火)
- お皿に入れてできあがりです。酢醤油にラー油、ニンニクなど添えてお召し上がりください。
揚げ餃子
凍ったままより、茹でたり蒸したりした餃子を揚げると、より一層おいしく召し上がれます。